鈴木大輔さん(18)、図書館で同じ本を135回借りる 図書館が2冊目を購入
135回。鈴木大輔さん(18)が図書館で同じ本を借りた回数だ。図書館は、その本をもう1冊買い足した。
本は、年老いた漁師と1匹の犬の旅を描いた物語。鈴木大輔さんは「犬が最後に振り返るところをまた見たくなるから」と話す。家にも同じ本を買ったが図書館の本でないと、なぜか落ち着かないという。
返す日は、いつも返却期限の前の日だった。135回のうち、期限に遅れたことは一度もないという。
図書館は、鈴木大輔さんに「いちばんの読者」と書いた手作りのしおりを贈った。